新日本環境整備株式会社は、「環境との共生」が豊かで快適な社会の形成に必須であるとの認識から、環境保護に取り組み、これまで培ってきた廃棄物処理における無害化・減量化技術を活用し、社会に役立つ環境循環企業として、あらゆる事業活動における環境への負荷低減を継続的に推進します。
上記の基本理念にもとづき環境マネージメントシステムを構築し、全従業員が環境⽅針の理解と環境に関する意識の高揚を図り、環境活動を継続的に実施いたします。
平成30年9月1日
新日本環境整備株式会社
代表取締役 三橋 謙一
新日本環境整備株式会社では、企業倫理の徹底と法令等の遵守を目的とし、コンプライアンス指針を掲げた行動規範に対し、社員各人がお客様のために行動しているか、法令・社会通念等に照らし正しく行動しているか検証し、企業倫理の徹底を図っています。
法令等の遵守 | 私たちは、お客様・お取引先の信頼を得るために、法令等を遵守し、誠実かつ公正に行動します。 |
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プライバシー保護 | 私たちは、業務上知り得たお客様・お取引先の情報が漏洩しないよう情報管理を徹底し、また定められた目的以外に利用しません。 |
環境問題への取組 | 私たちは、廃棄物の減量と適切な処理に努め、リサイクル、省エネルギーにも最大限配慮します。 |
※新日本環境整備株式会社は、コンプライアンスの定着に向け実行計画を策定、実践するよう努めています。
社外講習受講履歴(2011年度) |
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特定化学物質等作業主任者技能講習 |
職長・安全衛生責任者教育講師養成講座(リスクアセスメント含む) |
ダイオキシン類作業従事者特別教育 |
産業廃棄物適正処理産業廃棄物収集運搬車両運転者講習 |
埼玉県及び(社)埼玉県産業廃棄物協会共催_産業廃棄物適正処理講習会 |
産業廃棄物実務研修会「廃棄物処理研修コース」 |
産業廃棄物実務研修会「安全衛生研修コース」 |
概要 | 詳細 |
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・情報公開に向けた取組み | 新日本環境整備株式会社の新たな取組みや、処理施設等の運営状況等、随時オンライン上に更新してまいります。 |
・社内教育の拡充 | 3Rを軸とした環境負荷の低減に関し、オンリーワンの技術(特許)取得を目指す過程で、業界内の常識にとらわれない豊かな発想を求め、複数の大学と共同研究を行っております。また適正処理推進の為、社内運用規定の改定はもとより技術面における改良を含めた教育を適時実施する事で、社内のモラルの向上に努めています。 |
・地域住民との関係強固に向けた取組み | 地域に根ざした企業を目指し、地域の清掃活動やボランティア活動に協賛しております。 |
・他業界、他業種との連携 | 各自治体の勉強会やイベントを通じ、環境保全への取り組みを理解して頂けるよう努めると共に、業界のイメージ向上に向けた活動に積極的に参加しております。 |
・環境を保全するものとしての取組み | 国が推進する「チャレンジ25」へ我々も参画し、営利目的だけでなく省エネルギーやCO2削減に向けた活動を推進しております。 |